たくさんの方々にご参加頂きました第2回目のお菓子 de 茶論
6月に第1回目めを開催した、『お菓子de茶論』
今回は講師の中村さんが本場フランスで習ってこられた「コンフィチュール」 ジャムを作ります。
第1回めに参加された方々がほとんど参加されたため 10月11日.12日の2日間にわたり開催されました。
ジャムの妖精フェルベールさんに直接習ってこられたレシピを公開!
そのうえで中村さんがアレンジしてオリジナルレシピを教えていただきました。
前回同様、お得意の天然酵母で作られた数種のパンやお菓子をお持ちになり、
できあがったばかりのジャムをフランス土産のバターをつけて召し上がっていただきました。
めずらしい紅茶と楽しいおしゃべりであっという 間の2時間でした。
次回は来年の2月 バレンタインのチョコレート菓子を教えていただく予定です。
手作りの天然酵母パンを 「ガゲナウオーブン」 で温め直し・・・・・
表面はパリパリ、内側はシットリ・・・・・
の焼き上がりに中村さんもびっくり・・・・・!!
76Lのオーブン庫内の温度はどこも一定を保ち、
パサパサになりがちな温め直しを上手に仕上げる完成度に
参加されたみなさまも驚いておられました。
おそるべし!GAGGENAU ドイツの宝です。