『ガゲナウ 機器 特別実演』 開催しました

GAGGENAU EXHIBITION 目からうろこの情報がたくさんでした

2018.10. 3 (水) 11:00~ガゲナウ機器輸入販売元N.TEC東京から長田さんに
宮崎本社まで出張いただき、ガゲナウ機器の実演イベントを開催しました。

特に興味があるものの、使い方がわからないと
お問い合わせの多いスチームオーブンとオーブンを比較し、
調理方法や経過時間などを観察し食べ比べをして頂くことにしました。

実際に参加された12名のお客様は、すでにお取付けされた方、
現在検討中の方やさまざま・・・・・

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スチームオーブンは温度と湿度のバランスで調理。
野菜とお肉を一緒に入れてスタート。
庫内の照明が灯り仕上がり具合が良く判り焼き加減に注意して時間差で取り出します。

今回、食べ比べするのは鶏ムネ肉でハム作り、ローストポーク、ローストチキン、
野菜のグリルの他、お惣菜屋さんで購入したコロッケの温め直しや魚の干物焼き・・・
特別な日の献立だけでなく日常のおかず作りとしての機能を確認してもらえたのが一番の収穫です。

お肉の調理にはミートセンサーをつき差します。
写真の画像は庫内の設定温度が190℃ お肉中心の温度を73℃に設定し、
上に現在の温度が表示されるため便利で失敗がありませんね。

使いこなして初めて重宝さがわかる機器です。

今回参加された方々の中にはオーブンを設置してみたものの
あまり利用していな いといったお声が多く、もっと活用して頂くべく計画した 講座です。

みなさまからは 『普段の調理にもっと使っていき たい・・・目からうろこ…』と
いったお声をいただき機能を説明する時には
こうした事例もご案内して いきたいと思います。

まさに「ドイツ人気質」を思わせる妥協を許さない堅牢な造り、
どんな人でも使いやすい操作性の良さ、どんなインテリアにも溶け込む
美しいデザインは料理を楽しむ人々の憧れであるブランドだと痛感しました。

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■いま最も人気のあるIHクッカー 200シリーズ Cl 282 110

左側のフリーゾーンでは鍋のサイズに限定がなくなり、ふたつの調理ゾーンをつなげ、
グリルプレートやテッパンでバーベキューや鉄板焼きを楽しめます。

左下の画像は鍋用センサー。
このオプションをお求めいただくと、鍋の温度を5℃刻みで調整できます。

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